若者の政治感覚
私の息子はつい最近内地の電気会社に就職したのですが、この話はそれよりほんの少し前の選挙の投票日、息子が18歳になり選挙権を得たので、家族皆んなで投票に行った時の話です。
晩酌しながらふと思い出したのでここに書いておこうかと思います。
投票のハガキが息子の分も届いていたので、皆で選挙に行きました。
息子の初めての投票先は親であっても強制するのはよくないと思い、思想の自由を優先してあえて聞かずに自由に投票させたのですが、投票を終え、息子に誰に投票したかを聞いたら、友人の親が政治家だからお願いされたのでその人に投票したと言うんです。
これを聞いて私は「はぁ?」と思いましたね
これは息子の大事な一票が、「友人から頼まれた」というアホみたいな理由で投票された事に対するものです
しかもどんな人なのかと聞いたらよく知らないと笑
私は投票した党までは聞かなかったけど、「いや、大事なのは、お前が自分の未来のためにどの党を選択して投票したかなんだ!」と声を大にして言いたかったんですが、なんか呆れのほうが大きくて言い出せなかったですね
これまでに教育として、政治に関する事や、一票の大事さ、若者が選挙に参加しない事で、若者自身が不利な条件で今後日本で生活していかなければならない事など、口酸っぱく伝えていたつもりだったんですが、甘い考えに終わりましたね
やっぱり親がいくら真剣に言ったって子供には伝わらないものなのか?なんて考えてしまいます
よくメディアで「若者の選挙離れ」なんて言いますが、離れるも何も、若者はそもそも選挙にくっついた事すらいないかもよ?と言いたいですね
せめて息子の投票先が自民党ではないように…